2位は大東大、3位は立命大。
前回大会優勝の松山大は主力の故障がひびき13位に終わりました。
4位大阪学院大、5位関大、6位東農大、7位日体大、8位城西大までが来年のシード権を獲得しました。
名城大は2位でたすきを受けた5区で、1年生の加世田が立命大との18秒差をはね返しトップに立ち、6区の玉城が区間賞の快走で優勝しました。
女性ランナーたちのしぼった身体はきびしいトレーニングのたまもの。
私達がふつうの生活をしながら痩せるなら、やっぱり酵素でしょうね。

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